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食事をもっと美味しく!ワインのペアリングで味わいが深まる

家族や友人、会社の仲間や恋人との食事の際、食事とワインが楽しめるところがいいのだけれど、どのようなところを探したらいいのか迷われた経験はありませんか?

「ワインを美味しく飲みたい」「食べたい料理に合わせるワインを知りたい」と思っても、なかなか探すのが大変ですよね。

でもご安心ください!ほんの少しの知識があれば大丈夫です。

そこで今回は、ワインのペアリングについて、お酒を飲むときには必ずワインを選ぶ私が紹介していきたいと思います。

この内容を知れば、特別なシーンの食事や普段の食事で、スマートにワインを楽しめるようになるでしょう。

それではさっそく、ワインのペアリングについて詳しく見ていきましょう。

ワインと相性の良いペアリングとは

ペアリングとは、「ワインと料理の組み合わせ」のことです。

ワインと料理、それぞれの個性を引き立てあうように組み合わせることで、料理だけでは感じられなかった味わいが感じられるようになります。

料理にワインという要素を加えることによって、相乗効果で食事がよりおいしく楽しめるのがペアリングの魅力です。

ワインと料理の合わせ方

一般的に言われる肉料理には赤ワイン、魚料理には白ワインというのが広く知られていますよね。

しかし、料理は組み合わせる食材や調理法によって、がらりと変わるので、合わせるワインも変わってきます。

ペアリングは言葉だけ聞くと難しそうだな、と思うかもしれません。

実は簡単なポイントさえ押さえれば、どんなレストランへ行っても間違いがない、素敵なペアリングができますよ。

色を合わせる

最もわかりやすく、有効なのは、「色」を合わせることです。

「白身×白ワイン」だと、白身魚である鯛、ヒラメ、スズキや、白身の肉だと鶏肉の料理に白ワインを合わせます。

また、白っぽい料理である、てんぷらやクリームソース、塩コショウだけで味付けされたシンプルな料理も白ワインが合うんです。

 

「赤身×赤ワイン」だと、マグロやカツオ、ブリなどの赤身魚や、牛肉、鴨肉、馬肉などを赤ワインと合わせます。

また、デミグラスソースや赤味噌ベースの料理、バルサミコを使用した料理など、赤ワインとよく合います。

このように、食べたい料理が決まったら、色に注目して考えると、とても簡単にペアリングがでます。

産地を合わせる

ワインと料理の色を合わせるのと同じ位、簡単にできる組み合わせがあります。
それは、産地(今回は国単位で括ります)をそれぞれ合わせることです。

これはみなさん無意識にしていることかもしれませんが、たとえば、和食には日本酒、フランス料理にはワイン、ドイツ料理にはビール、のような潜在的な感覚でオーケーなのです。

 

なぜ、産地を合わせると相性がいいのかというと、気候や水や土など、その土地特有の性質をもつ環境が影響しているからです。

よって、フランス料理にはフランス産のワイン、スペイン料理にはスペイン産のワイン、のように考えるとすごく選びやすくなります。

対照的なものを合わせる

ここまで、合わせることに重きをおいてきましたが、あえて対称的なものを組み合わせるのも良いペアリングができるコツです。

例えば、塩気が強いブルーチーズに甘口のワインのペアリングは、ブルーチーズの塩気に甘味を加わると、バランスが整い美味しい組み合わせとしても定番です。

チーズのピザにハチミツをかけると、まろやかで濃厚な味わいになるのをイメージしてもらうと分かりやすいでしょう。

「塩味と甘味」「濃厚な料理にさっぱりしたワイン」などがおすすめの組み合わせです。

デザートにもワインを合わせる

料理にワインのペアリングが楽しめるのは分かったけれど、食後のデザートも気になりますよね。

そこでおすすめなのが、アイスワインです。

アイスワインとは、食後のデザートの代わりに味わうワインで、デザートワインと呼ばれるほど、濃厚な甘味とほどよい酸味が人気の秘密です。

アイスワインを楽しむコツは様々で、バニラアイスにアイスワインをかけて食べたり、果物やブルーチーズとのペアリングも抜群です。

「デザートにもワイン」という楽しみ方は、特に女性に喜ばれるおしゃれにワインを楽しめる新常識かもしれません。

スパークリングワインのペアリング

スパークリングワインは、料理に合わせるというより、おつまみに合わせるイメージがありますよね。

さっぱり飲めて人気のスパークリングワインは、料理に相性良く組み合わせる方法があります。

スパークリングワインは、辛口か甘口かで大きく分けられます。
そのため、辛口と甘口それぞれの味わいに似ている料理を合わせるといいでしょう。

例えば、辛口のスパークリングワインだと、牛肉より脂肪分の少ない鶏肉を使用した料理や、ハムやアンチョビとの相性が良いです。

酸味より塩味が強めの食材と合わせるのがオススメ!

 

また、甘口のスパークリングワインには、甘味が感じられるかぼちゃやサツマイモ、人参などの食材を使用した料理とのペアリングが適しています。

スパークリングワインのペアリングは、他にも選び方があります。

ロゼは色が濃いほど、脂っこいアヒージョや揚げ物と相性が良いです。
逆にいろが薄いロゼだと、エビやカニ、スモークサーモンなど、ピンク色の食材によく合います。

このように、スパークリングワインのペアリングを少し知るだけでも、料理の幅も広がるので、さらにペアリングを楽しめますよね♬

ペアリングはワインだけとは限らない

ペアリングと聞くとワインを連想しますよね。
しかし、ワイン以外のお酒のペアリングも注目されています。

例えば、和食に合わせるイメージが強い日本酒ですが、日本酒は香りが豊かであり料理の味を引き立たててくれるので、洋風の料理とペアリングもできます。

  • チョコレートとウィスキー
  • いちごとシャンパン

ワインが苦手な人でも楽しめるペアリングはたくさんあります!

お店でワインのペアリングを楽しもう

いざお店でペアリングを楽しもうと思っても、わからないことも多いですよね。

そこで、お店でペアリングを楽しむ方法について解説します!

コース料理にペアリング付きだと楽ちんで予算も安心

レストランの中には、コース料理にペアリングがついているプランがあります。

ペアリングのメニューが付いていれば、自分で選ぶ必要がなく、失敗することはありません。
また、「ウエイターのおすすめを聞いていたら予算オーバーしていた」なんていう心配も不要です。

これからペアリングを楽しみたい、デートでカッコ悪い姿を見せたくなという人は、コース料理にペアリングが付いているお店を選びましょう。

ソムリエにお任せで合うワインをオーダーしてみよう

コース料理に付いているペアリングを楽しんでいくと、少しずつ自分なりのこだわりもでてくる思います。

そんなときにオススメなのは、お店にいるソムリエに相談してみるということです。

ソムリエはプロなので、専門的な視点から料理にもその人にもあったワインを選んでくれため、間違いがなくて安心です。

大事な食事の場やデートなどで、失敗する心配がありません。

ソムリエにお任せするほうが、その場に合うより良いワインを選択できるので、むしろスマートで紳士的です。

ソムリエに聞くことによって、ダサくない、カッコいい食事を演出できます。

ソムリエへ相談するときの伝え方も、言葉を気にする必要はありません!
シンプルに、「料理や好みに合うワインはなにか」を聞くだけで大丈夫です。

ぜひ積極的に、お店にいるソムリエやウエイターにオススメなワインを聞いてオーダーしてみましょう。

ペアリングは初心者でも楽しい!こだわりを見つけてみよう

ここまで、ワインのペアリングについてお話ししましたが、始め方は人それぞれです!

ワインを普段飲まないのに急にお店でオーダーするのも気が引けるな、という方は、自宅での食事の際に、スーパーなどで買ってきたワインを取り入れてみてもいいのではないでしょうか。

いつもの食事にワインを取り入れるだけで、雰囲気も異なり、違った食事の楽しみ方が見えてくるかもしれません。

この機会にぜひ、「ワインのペアリング」始めてみてはいかがでしょうか。

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