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横浜の夜はどこで飲む?横浜の繁華街、表とウラを紹介!

東京に負けない関東の繁華街の名所・横浜
横浜は中華街をはじめとした観光スポットも多いですが、大人の街としてのイメージも強いですよね。

横浜には横浜駅を起点に、繁華街が点在しています。
でもひとつひとつの街の距離感が近いので、ハシゴ酒にピッタリな酒飲み向きの街です!

繁華街ごとに特長や雰囲気の違いがあり、一緒に呑む人に合わせてどこへ行くか選べると良いでしょう。
横浜の繁華街それぞれの規模感や、飲食店や飲み屋の傾向などについてご紹介します!

横浜の繁華街はどこ?

横浜の繁華街はいくつかのエリアに分けることができます。

横浜の紹介サイトに観光マップが掲載されていることもありますが、地図で見ると横浜の有名な地名が隣接していることが分かるでしょう。
横浜はドラマの撮影地に使われたり、歌の歌詞にも入っていたりするので、行ったことがなくても土地の名前だけは知っているという人もいるかもしれませんね。

まずはそれぞれの繁華街の概要をおさえていきましょう!

※この記事は2022年7月時点での情報をベースにしています。時期によっては情報が異なる場合がありますのでご了承ください。

横浜駅周辺

横浜の街の中心地! 言わずと知れた、横浜の人々の玄関口です。

とにかく使える路線が多くて、JR以外にも東急東横線、京急本線など電車で行くルートに困りません!
横浜駅から元町・中華街へ続くみなとみらい線は、この後に紹介する繁華街へ繋がっていきます。

横浜駅周辺の繁華街は東口側と西口側でカラーが変わります。

東口はそごうやルミネといった商業ビルや、ホテルも立ち並んでいる横浜らしいオシャレな街
横浜駅みなみ東口通路直通で、2019年に新しくオープンしたアソビルも人気のデートスポットになっています。

相模鉄道、通称・相鉄線の横浜駅がある西口は、横浜の昔ながらの雰囲気が残る繁華街
横浜のことを「ハマ」と言ったりしますが、そんなハマの空気が漂うワイルドな街と言えるでしょう。

みなとみらいエリア

横浜ランドマークタワーがシンボルのみなとみらいは、観光スポットが目白押しのエリア!
横浜の観光地と聞いて真っ先に思いつく人も多い、赤レンガ倉庫もみなとみらい地区にあります。

博物館などもあって昼間に遊ぶ場所というイメージの人もいるかもしれませんが、みなとみらいは夜も魅力的な街なんです。
横浜ワールドポーターズや、大観覧車のコスモクロック21のライトアップが美しく、むしろ夜こそ歩きたい繁華街かもしれません!

特に女性と行くなら、みなとみらいは間違いナシです! 最高に雰囲気の良い夜を過ごせると思いますよ。
横浜駅からのアクセスはみなとみらい線で2駅先になります。

桜木町エリア

JR桜木町駅は横浜駅のおとなり。桜木町エリアの繁華街は、JR桜木町駅の周辺あたりです。

駅から出てすぐの場所には、横浜繁華街の代表格とも言える野毛小路があります。
歴史がありそうな飲食店がズラリと軒を連ねて、横浜の下町の顔が色濃く残るのが桜木町エリアです。

オシャレな街並みのみなとみらいからも徒歩圏内ですが、こちらは人情味あふれる飲み屋街という感じでお値段もリーズナブル!
横浜で一日過ごすなら、ランチはみなとみらい、夜は桜木町エリアの繁華街へ繰り出すのも良いですね。

とにかくお店の数が多いので、とりあえず気になったお店に入って1杯飲んで、また別の店へ行くハシゴ酒が楽しい繁華街です!

関内エリア

最後の関内エリアは、横浜スタジアムの最寄り駅です。
駅の南口出口は横浜DeNAベイスターズ仕様になっていて、野球ファンではなくてもちょっとテンションが上がります!

関内には横浜市役所があり、横浜のビジネスマンの街という顔も持っています。
とはいえ、先に紹介した横浜スタジアムには野球ファンが集まるし、北口側にある伊勢佐木町の商店街も活気のある地区です。

上の3つに比べると小ぶりな繁華街かもしれませんが、ビジネス街と繁華街がバランス良く両立するエリア

夜は仕事を終えたサラリーマンや野球ファンたちで居酒屋が賑わいます。
華やかな横浜から少し離れて、落ち着いて飲みたい人にピッタリな繁華街です。

スタイリッシュな繁華街エリアをチェックしよう

横浜のイメージは、年代によっても少し違うのかもしれません。
「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」は1975年にリリースされた名曲ですが、この曲のイメージだと、横浜はちょっぴりワイルドな街に聞こえますよね。

港町として昔から栄えながらも、都市開発で新しい商業施設がどんどん建設されている横浜。
ここでは横浜駅周辺の繁華街と、横浜繁華街の新定番となったみなとみらいについて詳しくご紹介します。

横浜駅周辺の繁華街は、東西どっちを選ぶ?

東側は横浜のオシャレ感を楽しめる!

横浜駅東口は、そごうやマルイといった百貨店、ルミネやポルタなどの商業施設が集まっています。
飲むための繁華街というより、横浜駅東口はショッピングで利用する横浜の人々が多いかもしれませんね。

しかし、ショッピング街をあなどるなかれ!

見落としがちかもしれませんが、百貨店や商業施設には飲食店フロアが必ずあります!
ファミリー層も利用できる安心感と、ショッピング街だからこその治安の良さは間違いありません。

そして何より、東口はいわゆる“オシャレな横浜”の入口!
たとえば、夏場にそごうの屋上にできるビアガーデン
夜は横浜の街を一望できるし、さすが港町の横浜ということで、なんと海が見えるんです!

横浜という都会のビルの屋上から、美しい景色に加えて海まで眺められるなんて最高のロケーションですよね!

駅のまわりで手軽にオシャレな大人の横浜を楽しめるのが東口繁華街のメリット。
お店ひとつ取ってもしゃれたコンセプトの飲み屋が多いですし、商業施設内の飲食店でもアルコールを提供するところがたくさんあります。

西側はワイルドなハマの繁華街

同じ横浜駅周辺の繁華街でも、東側と西側で色が変わるのが横浜の面白いところです。
開発が進む東口と違って、昔ながらの横浜繁華街の街並みが見られます。

横浜駅西口側のメインストリートといえばパルナード通り

綺麗でオシャレな横浜をイメージして西口へ行くと、ちょっとビックリするかもしれません。
でも、昭和から残るようなギラギラしたネオンたちは、なんだか懐かしさも漂って妙に落ち着いてしまいます。
かたや東はオシャレな横浜ですが、西は“実家のような安心感”と言いたくなる下町のにおい。

馴染み深いチェーン系の居酒屋が入ったビルも多くあります。
パルナード通りは時間帯によっては歩行者天国になり、横浜の人々が日常的な買い物にも利用する繁華街です。

西口繁華街の中でも飲み屋エリアに限定するなら、西口五番街が良いでしょう。
ノスタルジックな横浜の商店街は歩くだけでも面白いですし、地元人が通う飲み屋がたくさんあります。
ハマの人々と一緒に、ちょっぴり深い横浜の夜を楽しめるはずです!

酔っぱらってもすぐそばに横浜駅があるのも、横浜駅周辺繁華街の嬉しいポイントですよね。

女性と行くなら、みなとみらいの繁華街で決まり!

商業施設でスタイリッシュな横浜の夜を過ごす

みなとみらいは駅前にはパシフィコ横浜に臨港パーク、国際通りを行けばコスモワールドに赤レンガ倉庫と横浜のデートスポットがこれでもかと挙げられます!
少しみなとみらいエリアからは外れますが、赤レンガ倉庫を越えてさらに行くと横浜の恋人たちの定番である山下公園も。

みなとみらいは横浜都市計画ブランドの中心地。
繁華街もスマートでスタイリッシュなお店が多く、ラグジュアリーな夜を過ごせます。

①横浜ランドマークタワー

みなとみらいにそびえ立つシンボル的な存在!
ファッションに雑貨にコスメなどのお買い物を楽しんで、70以上の飲食店の中からグルメを堪能できます。

中でも女性と行くなら選びたいのは、やはりランドマークタワーの最上階でしょう!

スカイカフェでは、軽食と一緒にスパークリングワインやオリジナルカクテルが味わえます。

地上273mから見下ろす横浜の夜景
は、ロマンチック以外の言葉では言い表せません……!
こんな場所でお酒を飲みながら、ちょっとしたものでもプレゼントを贈れば喜ばれると思いますよ。

②クイーンズスクエア横浜

横浜みなとみらい駅直結の大型複合施設、クイーンスクエア横浜。
ショッピングはもちろん、他にもコンサートホールにギャラリー、ホテルまで併設された至れり尽くせりの施設です。

グルメ繁華街もレパートリーに富んで、和食や洋食、エスニックやファーストフードと選び放題。

困ったらとりあえずクイーンスクエア横浜
に行けば、何かしら美味しいものにありつけます。
クイーンタワーAの1階には、世界中にファンが多いハードロックカフェの横浜店もありますよ。

③横浜ワールドポーターズ

横浜の大観覧車でおなじみのコスモワールドのすぐそばにあるのが、横浜ワールドポーターズです。
遊園地近くとあってファミリー層が多め。映画館も入っている商業施設です。

繁華街としての注目ポイントはハワイアンタウン

横浜ワールドポーターズの中にあるハワイをコンセプトにしたエリアで、中にはハワイの地ビールとローカルフードを楽しめるレストランも!
パンケーキも美味しいので、お酒とスイーツ好きな女性と一緒に行きたい繁華街ですね。

あえて観光スポットの酒場をチョイス!

①赤レンガ倉庫

赤レンガ倉庫は外観の美しさが目を引きますが、実は中は立派なショッピング街でグルメも豊富なんです。
繁華街エリアは赤レンガ倉庫2号館。1号館のほうにはホールやイベントスペースが入っています。

2号館の中でもラグジュアリーにグルメを楽しむなら3階がおススメ。

バルコニー席が併設されたレストラン・バーで座り心地の良いソファに落ち着いて、横浜の港を眺めながらいただくグルメとお酒は格別です!
その他にも、不定期で音楽ライブを行うお店もあります。

赤レンガ倉庫の広場で開催される屋外イベントも、お酒好きには嬉しい種類が多いんです。
夏はバーベキューガーデン、冬はクリスマスマーケットに姿を変えて訪れた人々を楽しませます。

暑い時期にはビールを飲んで、寒い時期にはホットワインを飲む……。
赤レンガ倉庫って、実はお酒と切っても切れない場所だったんですね!

②アニヴェルセルみなとみらい横浜

アニヴェルセルみなとみらい横浜は結婚式場なのですが、併設のアニヴェルセルカフェは誰でも利用できるお店になっています。

母体が横浜の結婚式場とあって、女性たちの憧れが詰まったオシャレカフェの極みのようなお店!
女性なら誰もが「好きな人に連れて行ってもらいたい!」と言いたくなる場所です。

水辺に広く用意されたテラス席で眺めるのは、横浜の風景と海の上に開けた大空。
横浜の街中に現れた開放的な空間に癒され、見た目にも素敵な食事と選び抜かれたワインを心行くまで味わうことができます。

ディープな横浜を堪能するならココ!

横浜は日本を代表する港町として栄えてきた街で、今なお下町としてのイメージも色濃く残ります。
ここで紹介する桜木町エリアと関内エリアは、そんな昔ながらの昭和の香りがする居酒屋が立ち並ぶ繁華街です。

古くから横浜を知る人にとっては、横浜駅東側やみなとみらいの繁華街の華やかさはちょっぴりくすぐったいかもしれませんね。
逆に新しい横浜のイメージを持っている人にとっては、もうひとつの横浜の人情味あふれる繁華街に挑戦してみてはいかがでしょうか?

桜木町エリアの野毛小路は“横浜市内No.1”繁華街

「横浜の繁華街といえば桜木町!」と話す横浜人は多いでしょう。
それもそのはず、桜木町の繁華街には飲食店が500店あるとも言われており、おのずと横浜の酒好きたちが集まってくるのです。

そして、そんな飲食店が軒を連ねている桜木町の繁華街が野毛小路

野毛小路はJR桜木町駅を出たすぐそばにあって、駅からも矢印看板が出ています。
駅を挟んで反対側がみなとみらいへ向かう方向に当たるので、「野毛小路はみなとみらいの反対の出口」と覚えておくと良いかも。

野毛は横浜の下町で、昔から横浜で暮らしている人々が飲み歩いています。
いわゆる酒好きのおじさんおばさんたちが、人情で経営しているような居酒屋も多いです。

暖簾や大きな提灯を構えた店先は昭和レトロな雰囲気たっぷりで、看板の光もどこか優しい光量。
焼きとりに刺身にモツ煮込み、ビールにハイボールにレモンサワー……どれも酒飲みにとっては「これこれ!」なラインナップですよね!

お値段もリーズナブルなお店がたくさんあって、横浜の酒飲みのためにあるような繁華街です。
男性グループで横浜に訪れて「オシャレな居酒屋は気が引ける……」というなら、桜木町の繁華街へ行くしかありません!
アットホームな空気感と愛嬌のある横浜の人々が、お手頃な価格帯で迎えてくれます。

きっと横浜のことがもっと好きになるでしょうし、酒好きほどハマって何度も訪れたくなる繁華街です!

今昔の横浜を凝縮する関内繁華街の魅力とは?

さて、ここまででも、横浜には2つの顔があることが分かってきたんじゃないかと思います。
ひとつはみなとみらいをイメージする華やかでオシャレな横浜、もうひとつは昔ながらの港町の横浜。

関内の繁華街という場所は、横浜の2つの顔を両方とも持ち合わせています。
実際に訪れるとそこまでハッキリと分かれるわけではないのですが、ここでは分かりやすく南北に分けてご紹介します。

南口の馬車道はオシャレな歴史的建造物がいっぱい!

関内駅から南口を出ると、まずはすぐに横浜スタジアムが見つけられます。
というのも、南口は出口そのものが横浜DeNAベイスターズ仕様! 野球ファンのあいだでは有名ですよね。

横浜の歴史的建造物が集まる馬車道のほうへ抜けて行けるのが南口。
レトロな建物たちはまさしく昭和レトロで、“ハイカラ”という言葉がふさわしいオシャレな横浜の顔です。

食事処も洋食屋や懐石料亭などが構えており、ご婦人方も多く利用する馬車道の繁華街。
一方、関内は横浜のビジネス街でもあるので、仕事帰りのサラリーマンが使う居酒屋も少なからずあります。

国籍を超えたハマの人々が暮らす北口の繁華街

北口を出て、真っ先に目に付くのが伊勢佐木モール! 伊勢佐木町をまたぐ大きな長い繁華街です。
ここに来れば買い物にも食事にも困りません!

そして関内の繁華街は、大きな器でどんな人でも温かく迎え入れてくれます。

もともと関内は港町の横浜らしく、様々な国籍の人が生活しています。
加えて、関内は日雇い労働者が集まるドヤ街・寿町が近く、本当に国籍も貧富も“るつぼ”状態
それらが不思議にミックスされて絶妙に活気にあふれている街こそが関内なのです。

今昔と世界が混濁し、オシャレと下町が混在する。横浜をギュッと凝縮したような地区ですよね。

安く飲める居酒屋、外国人が経営する飲食店もあって、探索すればするほど面白い人々に出会える繁華街。
横浜をある程度、知ったという人には是非オススメしたい繁華街です!

ハマのカラーを使い分けて飲み屋を選ぼう!

あなたのイメージする横浜に当てはまる繁華街はどこでしたか?

横浜はオシャレなだけではなく、港町として栄えた歴史から様々な人種が集まる下町でもあります。
繁華街も地域によってカラーが異なるので、一緒に行く人やシチュエーションによって使い分けられると良いですよね。

横浜市は日本でも有数の人気の都市ですから、どの繁華街もそれぞれに魅力があります。
徒歩で行ける範囲に繁華街が散らばっているので、いろいろなお店をハシゴして自分なりの横浜の最強コースを探してみてください。

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