ショットバーと普通のバーの違いは?ショットバーの魅力を紹介

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お酒は好きだけど、バーはちょっと価格的にハードルが高い……
バーには行ってみたいけど、おしゃれで大人な空間に委縮してしまいそう……

そんな人にオススメなのが〘ショットバー〙です!

ショットバーは六本木や銀座といった夜に繁栄する大人たちの町でなくても見つけられ、居酒屋の飲み放題プランくらいの相場で気軽にバーを体験できます。

常識レベルのマナーをおさえれば、高級店にあるようなドレスコードなどはそこまで気にしなくても大丈夫!

それにショットバーはお酒やおつまみのメニューが豊富だったり、いろいろなコンセプトを併せ持ったエンターテイメント性の高いお店があったりと、選択肢が広いのも初心者に人気のポイントです。

初挑戦でも楽しめるように、ショットバーで使える用語や価格帯などをご紹介します。

目次

ショットバーとはどんな場所?

そもそもバーとは、お酒を1杯だけ飲んで帰るのはマナー違反だと知っていましたか?

お酒をたしなむ場所であるバーで、グラス1杯しかお酒を飲まないのは失礼な行為に当たります。
それはお店やバーテンダーに対してだけではなく、バーでお酒を楽しんでいる他のお客さんの不快感を与えてしまうのです。

ショットバーとはこのようなバーのマナーを受けて生まれたスタイルで、グラス1杯からお酒を飲めるバーを〘ショットバー〙といいます。

ショットバーの名前の由来は、英語の〘shot glass〙(小さなコップ)
「ショットグラスの注文でもOK!」とバー側が提示してくれているわけですから、バーの中でもショットバーは気軽に行けると言われる所以はここにあります。


ちなみに〘shot bar〙とは和製英語で、海外でショットバーと言っても意味が通じません。

〘ショットバー〙というバーが日本に出始めたのはここ数十年。
ウィスキーが栄華を極めた1970年代、日本の酒場はボトルをキープする呑み方が普通でした。
これに対して、ボトルをキープしなくても、つまり瓶の単位ではない安い値段で呑める酒場としてショットバーができたのです。

このように日本語のショットバーの語源は「ウィスキーのボトルに対してショット」というのがありますが、いずれにしてもショットバーとは、バー本来の厳格なマナーを少しカジュアルにして気軽にお酒を楽しめるのがショットバーと認識すればいいでしょう。

ショットバーの特徴とは?

人気のダーツバー、2018年はワールドカップ開催で特に盛況だったスポーツバーなど、現代は多様なスタイルのバーがあります。

このようなコンセプトを冠するバーも、1ショットの注文がOKならショットバーの一角と言えますが、ショットバーは言うなればコンセプトが“お酒”。

「1ショットとはいえお酒が主役!」というのが、ショットバーの最大の特徴です。

ショットバーは求人も探せばすぐに出てくるし、値段が安めで気軽に入店できるバーだという点が売りではありますが、あくまでバーであることを忘れるべきではありません。

居酒屋の感覚でショットバー行ってしまうと、おしゃれで大人の空間にそぐわない態度を取って恥をかくこともあるでしょう。

ショットバーの人気が高まったことに呼応して、オーセンティックバーと呼ばれるバーが登場しました。

英語で〘authentic〙(本物の、正統派の)を冠するバー。つまりショットバーの気軽さを取り払い、バー本来のイメージやマナーを大切にする本格的なバーです。

オーセンティックバーとショットバーは、価格や1ショットからOKという点を除けば、実はそこまで大きな違いはありません。

ショットバーにもちゃんとバーカウンターや酒棚はありますし、リクエストすればバーテンダーが豊富な種類からお酒をプロデュースしてくれます。

オーセンティックバーほど気張らなくても良いですが、ショットバーも確かなバーなのです。
ショットバーに行くときは、大人として素敵におしゃれをしていったほうが、よりショットバーを満喫できるでしょう。

魅力と楽しみ方を知ろう!

憧れのバーをカジュアルに味わえるショットバーには、様々な魅力があります。

①値段が安い!

ホテルや高級店のバーと比べて、ショットバーはメニューの値段が安く設定されているお店が見つけやすいです。

おしゃれな上におサイフにも優しいショットバーは、デートスポットとしてもベストなチョイス。ショットバーならごちそうすることになっても安心です。

とはいえ、やはりバーはバーですから、1ショット1000円くらいは心積もりしておきましょう。

ショットバーの値段事情で覚えておきたい用語に、〘チャージ料〙(席料)と〘サービス料〙があります。
価格はショットバーごとに違い、お勘定のタイミングで知ることになるので、うっかり羽目を外して大量に呑んで持ち合わせを超えてしまわないように気をつけましょう。

②お店を探しやすい!

ショットバーは地域や場所を問わず探しやすいです。

恵比寿や自由が丘のようなセレブの町にもショットバー。駅前に居酒屋が立ち並ぶ新宿や赤坂にもショットバー。

荻窪や吉祥寺、目黒といった住宅地にも、少し都心から外れて神田や三鷹や国分寺にだってショットバーは見つけられます。

また、飲み屋街と言われる地名には必ずショットバーの名店があるものです。横浜だったら野毛、北海道ならすすきの。大阪ならキタは梅田、ミナミは難波、上新庄も有名スポットです。
ほかにも名古屋の栄、広島の倉敷、等々……。

あるいは、四国の高知市や高松市、九州は北九州市折尾や熊本市など、あまりバーのイメージが湧かない土地にも有名なショットバーがあります。

旅行のついでに日本各地の名物ショットバーをめぐってみるのも面白そうですね!

③女性も安心

ダブルデートや女性グループで入れるような雰囲気のショットバーも多いです。
おつまみメニューが充実しているショットバーや、カクテルメニューが豊富なショットバーもあります。

シロップやフルーツをあしらった飲みやすいデザートカクテルがあれば、お酒が苦手な人でもショットバーの時間を楽しく過ごせます。

ただし、ショットバーはカウンターのみの小さなバーも少なくないので、グループで行く際はテーブル席があるかなどを事前に確認すると良いでしょう。

ワンランク上を目指すための豆知識

ショットバー上級者を目指す人向け! ショットバーの豆知識をご紹介します。

①1ショットから注文できるショットバーの利点を有意義に

ショットバーの「1ショットの注文からOK」のメリットは、なにも1杯だけ呑んで帰ってもOKという点だけではありません。

グラス1杯単位で注文できるわけですから、ショットバーならリーズナブルにいろいろなお酒に挑戦できます。

テキーラやウィスキーロックといった強めのお酒は、興味があってもなかなか手を出しづらいですよね。

まずはショットバーでグラス1杯からテキーラデビュー、ロックデビューにチャレンジしてみましょう。

②マスターの仲よくなろう

ショットバーに限らず、バーの楽しみのひとつにマスターとの会話があります。
バーテンダーはお酒のプロフェッショナル。バーカウンターに座ってその日の気分や出来事を伝えれば、ベストな1杯を用意してくれます。

積極的におしゃべりをする必要はありません。バーに通って、顔なじみになればいいのです。
ショットバーに通って長いお付き合いができるお店を作るのもバー上級者の楽しみ方です。

③葉巻に挑戦してみよう!

もっとショットバーに浸りたいなら、バーにピッタリなアイテムに葉巻があります。

ショットバーの中には、メニューにタバコや葉巻を取り揃えるシガーバーもあります。

ショットバーでお酒を飲みながら葉巻の紫煙を燻らせれば、あなたもバー上級者の仲間入り!

④1ショットで終わらないで!

ショットバーの「1ショットからOK」は、ショットバー側の厚意です。
1ショットで何時間も居座っては、ショットバーは商売になりません。

お気に入りのショットバーが閉店に追い込まれないように、滞在時間によっては1ショット以上のお酒を注文しましょう。

あるいはおつまみの注文もショットバーの経営に貢献できます。

大人のひとときを、お手頃な価格で。

マナーや値段をそこまで気にせず、カジュアルに使えるショットバー。
おしゃれさと気品も兼ね備え、デートにも社交場としてもショットバーは適した場所です。

メニューのラインナップや細かいコンセプトの違いはあるので、行きたいショットバーが決まっているなら事前に調べて行きましょう。

おつまみのメニューやカクテルの種類、そしてできれば価格帯もチラッとチェックして。

ショットバーでスマートな大人のひとときを、お手頃な価格で楽しんでみてはいかがでしょうか。

居酒屋バー開業準備

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